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買取事例

ロレックス 16233 大久保
ロレックス 時計
ロレックス デイドジャスト 16233
近鉄大久保駅前店
買取
実績
720,000
買取専門店 おたからや近鉄大久保駅前店です。

今回はロレックス デイドジャスト 16233をお買取りさせて頂きました。

やはり「ロレックスといったらコレ!」デイドジャスト16233ですよね
ただ、現在はどちらかと言えば、スポーツモデルこそが「ザ・ロレックス」という印象が強くなっています。

「ロレックス」という言葉に対して、多くの人が思い浮かべるのは、デイトナやGMTマスター2などのスポーツ系だといえ、メディアで紹介されるロレックスの多くもスポーツモデルだといえます。
ただ、かつて、スポーツ系はロレックスにおいてマニアックな存在感でした。
そういった印象だったのは、90年代中盤までだと思われるため、スポーツ系の注目度が高くなってから既に20年程度が経過しています。

そのため、6桁時代になると、この16233と同じジュビリーブレスレットのコンビデイトジャストはメジャーではなくなり、それは中古売出し数の少なさを見ても分かります。
その一方で、この5桁の16233は、かつて最もメジャーなロレックスだっただけに、その売出し数は多いわけなのです。

・数が多く
・メジャーであり
・人気といった印象でもない
といった理由のため、これまであまり値動きしない傾向がありました。

もちろん、この16233にもレア要素を含むモノがありますが、そういった存在は、シェルやオニキスなど、何かしら特徴的な文字盤が重要となります。
そういった意味では、このシャンパン文字盤は、最もオーソドックスな16233であるわけで、かつての「ロレックスといえばこれ!」というイメージそのもの。
そのため、16233の中でも最もレア感が無い存在であるのです。

それでも、やはりロレックス、根強い人気が今、高価買取を実現させています。

今回は、状態の良さは勿論、箱、ギャランティカードも全て完品状態だった為
高額査定をださせて頂きました。

ロレックスといえば「おたからや」、是非、当店へお持ち込み下さい
京都、宇治にある買取専門店おたからや近鉄大久保駅前店へ